【2006年7月11日午前10時ご注文受付開始】 テレビ・雑誌で話題沸騰。世界各国で大ヒットのAI(人工知能)搭載の犬型ロボット『ロボパピィ』がいよいよ日本初登場!しつけができる『ロボパピィ』の飼い主になってみませんか?高機能でもお求め安い価格になっています。小学生からシニアまで幅広い層の方に、また実際のペットが飼えないご家庭にもおすすめです。トイザらスで国内独占販売。
“puppy”(子犬)がモデル。コミカルかつ愛くるしい「ワザ(技)」(例「お座りする」「お手」など)を各種披露し、ひっくり返っても自分自身で起き上がることができます。特定の「ワザ」を実行させたり、プログラムとして記憶させ、連続実行させたりすることもできます。“番犬”のように音や動きをセンサーで感知すると「ワンワン」と知らせてくれる「防御モード」や、電池消耗を防ぐための「スリープモード」の設定など。その他の商品画像・動画・関連カテゴリーもチェック!
開発は、ハイテク玩具分野のリーディングカンパニーである香港のWowWee社。世界的に有名なロボット工学者であるマーク W. ティルデン博士(NASAをはじめとする数々の主要な科学機関の研究に従事)の率いる開発チームが企画・開発を担当。
<センサー種類> 「赤外線視覚センサー」・「サウンドセンサー」・「障害回避センサー」・「エッジセンサー(テーブルの端などを感知すると、落ちないように後ずさりします)」「自由歩行モード」「リモートコントロールモード」「防御モード」「スリープモード」で遊び方多彩
<基本操作の一例> ★(ワザボタン)を1回押すと、ねっころがる、4回押すとお手、6回押すとジャンプ。■(停止/スリープボタン)を押すと、おすわり、立ち上がります。D(デモ歩行ボタン)を押すと、デモモードで動きはじめます。リモートコントローラーで、思い通りに操作してみましょう。
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